基本情報技術者




学習期間
約2か月(3回受験)

受験した感想
3回目でようやく合格できました。

受験回数午前午後
1回目660560
2回目630590
3回目660735

1回目、2回目ともに午後のプログラム言語と擬似言語に手こずってしまって、
午前は合格ラインを超えているものの、連続で不合格になってしまいました。
3回目は万全を期して・・・というわけではありませんでしたが、
C言語から CASL II に切り替えて受験。プログラム言語はよくできました。
おまけに当てずっぽうの擬似言語がよくできており、735点という高得点をマークしました。

私は初級シスアドから始めた人間なので、
午前は基本情報特有の論点をテキストで覚えるだけで
比較的楽に合格ラインに乗せることができました。

この資格は、割と文系の人も受験しているようですが、
そういう方は私と同様、午後のプログラム言語と擬似言語がネックになるかと思います。
プログラム言語は、習得の難しさから言うと、C言語>JAVA>COBOL>CASL II
だと個人的に感じます。CASL II は、かなり短期間に習得できるし、
理解するのも容易なので、文系の方にはおすすめです。
なお、擬似言語は、最悪、捨ててしまっても合格はできるかと思います。

それから、試験時の取り組み方として、“最後まで諦めない”
ということが重要です。考えに考え抜けば、答えが見えてくることが多いものです。
私も問題文を一読した段階では、「こんなのわかんないよ」という精神状態でしたが、
根気強く問題文を何度も読んでいくうちに、答えることができました。

ちなみに、受験当日の日記はこちら

使用したテキスト
福嶋 宏訓『基本情報 午前 完全合格教本』新星出版社
福嶋 宏訓『基本情報 午後 完全合格教本』新星出版社
福嶋 宏訓『CASL II 完全合格教本 CASL II の講義と実習』新星出版社
高田 美樹『らくらく突破 C言語 基本情報技術者試験』技術評論社

最初の2冊は、いまや基本情報の定番のテキストですね。
説明が簡潔な分、初学者にはあまりおすすめしませんが、
初級シスアドからステップアップしてきた方、もしくは、
基礎知識のある方にはかなりおすすめです。
また、プログラム言語を初めて勉強する方で、CASL II を選択される人には、
上記のテキストがおすすめです。構成は、文法の解説と試験に対応した演習問題、
さらにはシミュレータを使った実習となっていますが、実習は特にやる必要はありません。
確かに理解が深まることもありますが、時間のない人はテキスト部分と演習問題を
こなしていけば、本試験の問題も解くことができるようになっています。

C言語のテキストですが、可もなく不可もなくといったところです。
特におすすめというわけではありません。

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