ktjkmytの日記

2004年2月29日(日)午後

ERE(経済学検定)に向けて統計学を勉強中。
国 I 経済職を受ける人の中には、統計学・計量経済学を捨てる予定の人もいるだろう。
しかし、それはもったいない。試験を解くために必要な知識は、
それほど難しいものじゃない。むしろ経済理論のほうが難しい。
統計・計量、国際経済、経営学の3つをやりこめば、
選択問題の12問、すべて正解することも可能だ。

ところが、巷に出回っている統計・計量のテキストは、
国 I レベルを超えているものがほとんど。
難しい数式のオンパレードで、数十ページ読んだところで挫折する人も多いことだろう。
そこで、国 I のためだけに統計・計量を勉強したい人にお奨めなのがこれ↓。

鳥居 泰彦『はじめての統計学』(日本経済新聞社)
白砂 提津耶『例題で学ぶ 初歩からの計量経済学』(日本評論社)

手っ取り早く国 I に必要な知識を覚えることができる。
公式の証明なんて一切ない。直感的な理解ができるように配慮されている。
これらのテキストは、練習問題も豊富に収録されているので、
公式を実際に使って覚えることができる。

この2冊を一通り終えたなら、あとは過去問演習。
そうすれば、5/7は普通に取れるようになるだろう。
国際経済と経営もやっておけば、12/12も不可能ではない!

統計といえば、実務教育研究所の現代統計実務講座でも取ろうかな。
学費が約6万と結構高い・・・けど、金はいくらでもあるしな(笑)

ERE(経済学検定)に向けてウォーク問を解く。
EREだったら、このレベルで十分でしょう。
短時間で復習できるし。

で、No.1〜No.16まで解く。
正解率は13/16問・・・眠すぎ。
No.14〜No.16の3問を立て続けに間違えた。
こりゃとっと寝ないとダメだわ(苦笑)

2004年2月29日(日)午前

公務員を目指している人の“本当の”志望動機はどうなんだろうね。
やりたい仕事が公務員だった、という人もいるだろうし、
安定しているから、という人もいるだろう。
後者を実際の面接でいうのはやや問題があるけど、
個人的には、これらは志望動機としてはよいと思う。

問題なのは、民間の面接を乗り切れそうにないから、という人。
確かに、国 I を除けば、たいていの公務員の面接は、
民間に比べるとずっと簡単だ。しかし、こういう理由で公務員を受ける人は、
公務員の面接も難しいのではないかな。
毎年、公務員の面接をなめてかかって、二次落ちする人は後を絶たない。
どの試験を受けても、一次は通るのに二次で落ちてしまう、という人もいる。

いくら筆記試験の勉強をがんばったって、
面接で落とされてしまえば、就職することはできない。
だったら、苦手な面接をどうにかして克服する努力をしたほうがよい。
それには、やはり場数を踏むしかない。
新卒の人は、民間をたくさん受けられるのだから、それを利用しないのはもったいない。
既卒の人でも、エントリーできる企業は探せばある。

ネットでは、こういう人が結構多いので、
あえてアドバイスしておく。


国 I で不人気省庁をなめている人もいるだろう。
東大生ならまあわからないでもないけれど、
その他の大学の人は、決してなめてかからないほうがいいよ。

どこが採用されやすいかといったら、
自分に一番合ってるところだと思う。
何の興味もなかったのに、不人気だから回ろうか、と
付け焼刃の知識で官庁訪問したって、採用されっこない。
だから、たとえば、本当は財務省に行きたいけれど、
自分は慶応だから国税庁に行こう、というのはダメ。
財務省に特攻したほうが、まだ内定をもらえる可能性はある。
(こういうスタンスの人は最初から無理、というのはなしにして)

2004年2月28日(土)

昨夜も飲み会。
会社のことを色々聞けて、結構おもしろかった。
私は、タイミング悪いときに入ったんだなぁ。
数年前なら、月100万以上稼げてたみたい・・・。

まあ、この会社も経営が苦しいということだな。
私がいなかったら、危機的状況に追い込まれていたことだろう。
1人で5人分くらいの仕事はしたと思う。
私が抜けたら、どうなるんだろう。結構楽しみ(笑)

スーパー過去問ゼミを使っている人に多いのは、
「コブ=ダグラスがわからない」という声。
この発言自体の意味がわからないのだけれど、
スーパー過去問ゼミを使っている人以外から
こういう声が聞かれないのは、この本が特徴的なんだろうな。

2004年2月26日(木)

今日は、私が作った経済モデルを師匠らと検討。
前回、師匠に没にされてしまい、なんとか修正したものの、
今回は別の人によって欠陥が指摘された・・・。
あれこれ計算した結果、費用関数をちょっといじれば、
大した問題ではないことに気づいた。

まあでも、これもよいトレーニングになるな。
先日は、すごい発見をしてしまったし。
マイナス面ですごいわけだけど・・・。
あまり大きな声ではいえないが。

某試験のテキストが新しく出るらしいけど、
私に執筆を依頼するなら、早くしてほしいなぁ。
公務員になったら、書けなくなっちゃうわけだし。
どうにか私の力を活かしたいみたいだけど・・・。

こういう仕事も、あと1か月なんだよなぁ。
公務員蹴って、こっちの道に来いとか言われているが、
こんなやくざな商売、長く続けられるもんでもないでしょ・・・。

2003国税教養試験の問題と解答をUP。
次は郵政総合職かな。

2004年2月25日(水)

仕事の上で人間関係を大事にするのも必要だけど、
はっきり言うべきところは、はっきり言わないとダメだろう。

いま進めているプロジェクトで、くだらない意見が通ってしまった。
で、途中までその作業が進んでいたのだけれど、それを作ることで
どれだけ付加価値が生まれるのか考えたら、ほとんどゼロなんだよね。
なのに、同僚がその仕事を遅々として進められないで、
責任を感じていた(昨日の日記にも書いたけど)。
だから、今日はガツンと言ってやった。こんなの無意味だろ、と。
結局、私の主張が通る形になったのだけど、その同僚というのが、
人間関係しか考えてないような人で、いかにそれが無意味であるか
わかってないような感じなんだよね。波風立てないようにしていて、
ほんと呆れた・・・。

そういえば、最近は、仕事で色々と問題が発生しているよなぁ。
やっぱり、この仕事は能力がない人にはできないな。
費用対効果で考えたら、今のような人事になってしまうのだろうけど、
もっとレベルの高い人材を集めたほうがよいだろう。
まあ、そうすると、私もはじかれてしまうわけだけど(苦笑)

2004年2月24日(火)午後

責任は誰が引き受けるべきか。それは能力のある人間だろう。
仕事ができないのに責任を感じている人を見ていると、
ものすごい違和感がある。

トップが責任をとって辞職する、という話は
ニュースでよく見かけるけれど、なぜそうするのか
よくわかった気がする。

経済学って、与えられた問題を解けるだけでは、
その問題を自分で作ることは難しいんだなぁ、と改めて思った。
法律などの他の社会科学と比べても、特に経済学は難しい。
少しでも条件に不備があれば、途端に没問になってしまう。
まあ、私には関係のない話だけど。

2004年2月24日(火)午前

民間の手法はすべて優れている。今の行政は効率的じゃない。
だから、行政に民間の手法をすべて導入すべきだ。

こういう短絡的な考え方をする人っているんだね。
びっくりした。

例えば窓口サービス。
民間企業では、非常に愛想がいいのはわかる。
これは、企業のイメージをよくして、
売上げを拡大するというのが本来の目的。
消費者に気持ちよく利用させる、というのが
本来の目的ではない。ボランティアじゃないんだから。
気持ちよく利用させるのは、その目的に対する手段でしかないわけ。

翻って、役所はどうか。
行政サービスというのは、顧客を囲って、
積極的にその量を拡大すべきものではない。

確かに、利用しやすいようにしたほうがいいに決まっている。
しかし、その目的は民間とは異なっている。
したがって、「民間ではこうだから」みたいな論理の展開の仕方は、
明らかに誤っている。

別に結論に対してケチをつけるつもりはないが、
このような論理立てがくせになってしまうと、
どこかで破綻をきたすおそれがある。
まあでも、“普通”の人に精巧な論理を求めるのも
意味がない上に、能力的にも酷だし、仕方ないね。

2004年2月23日(月)

国 I 経済職記述対策。財政学は予想が立てやすいけど、
経済政策は何が出るのか、本当にわからないなぁ。
経済理論のマクロは、14年−金融、15年−財政ときたので、
今年は金融があやしい。小野善康「金融 現代経済学入門」(岩波書店)は必読かも。
ちなみに、14年の流動性プレミアムはこの本に載っている。

2004年2月22日(日)午後

このHPを一般に公開したときの日記は、
当たり障りのないことしか書かなかったが、
気づいている人も多いだろう、最近はそうでもない。

当たり障りのないことを書いていれば、嫌われることは少ないが、
好かれることも少ないと思う。逆に、自分の色を出したほうが、
嫌われることも多くなるが、好かれることも多くなる。

素直な自分を嫌いな人にまで、このHPを見てもらうことに
どれだけの意義があるのだろう。そう考えると、
自分の思っていることを、正直に日記にしたほうがいいに決まってる。

好き嫌いなんて結果であって、大事なのは自分に素直でいること。
結果を意識して日記を書いても、つまらないだけだしね。

日記というのは、本来、人にみせるために書くものではないが、
ネットが普及して、誰でも自分の思っていることを表現できるようになった。
その手段として日記という形式があってもよいのではないか。
きわめて俗的な表現方法ではあるけれど。

2月11日の日記に書いた女の子。
私は彼女が好きなのだけれども、なぜ好きなのか考えてみた。
彼女は家柄・学歴・容姿・性格、どれをとっても優れている。
しかし、私はそんなところに魅力を感じたのではなかった。
私は、彼女の不完全なところに魅力を感じている。
率直にいえば、おっちょこちょいなところかな。
それを指摘してやると、口を尖らせて不満そうな顔をするので、
彼女自身、そのことにコンプレックスを持っているようだが(笑)

もっとも、恋愛の対象にはなりえなかったりする。
女性として好き、というより、人間として好きなのかな。
まあ、彼女には日本の将来のためにも、がんばってもらいたい。

2004年2月22日(日)午前

ちょっと古い記事だけど。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040217it01.htm

日本人がどんな国民性を有しているか、端的に表しているな。
すなわち、非常に周りに流されやすい。あるいは、人と同じでなければダメ。

>「結婚前は純潔を守るべき」との設問に対する肯定も、
>日本は33・3%(米52・0%、中75・0%、韓73・8%)と著しく低くなっている。

これなんか、特にそれがわかる。
思春期に入ると、ほとんどの人が早く性交渉を済ませたいと思うようになる。
理由は「経験がないと恥ずかしい」。これに集約されるだろう。
経験がないと、周りから馬鹿にされたりするわけで、
その理由はもっともだ。33.3%の人たちも、本当にそう思っているのではなくて、
自分がなかなか経験できないから、卑屈になっている人も相当いるのではないかな。
もちろん逆もありうるけど、実際のところは、純潔を守るべき、
と“本当に”思っている人なんて、1割もいないんじゃないかな?

中・韓は、はっきりいって文化的に途上国であり、
比較することにあまり意味がないと思うので、
ここではアメリカとの比較について述べたい。

多くの日本人は、アメリカ人のほうが自由に性交渉を行っている
と思っているのではないかな?私も実際のところはよく知らないが、
少なくともこの調査結果からは、そのようなことはいえないだろう。
あちらでは、純潔を守ることが格好いい、と思っている人も多いから、
比較的高い数字が出てると考えられる。

しかるに、日本はどうか。
格好いい、なんて“本当に”思っている人は、
天然記念物扱いされるくらい、圧倒的に少ないだろう。
これは、メディアなんかがバンバン煽るからだと思う。
そのくせ、HIVの危険性を訴えているんだから、
日本のメディアは統一性がとれていないんだよな。

ちょっと脱線したけど、日本人というのは、
周りに合わせないとダメな人たちなんだ、ということだ。
まあでも、おかげでこんなに経済が発展したんだろうけどね。

2004年2月21日(土)

昨日は飲み会があって、ちょっと喉が痛い・・・。


試験に合格すれば、なんとでもいえる。
結果がすべてだから。特にネットは酷い。
「あんなの誰でも受かる」「受からないやつは知障」
だとかいう発言をしばしば見かけるが、
試験を受ける人の立場はさまざまだし、
目的もまたしかり。上記のような発言をする人のなかには
試験を受けたことすらないクズもいるけれど、仮に合格していても
毎日が暇な学生でガリガリ勉強している人間と、
勉強時間がなかなかとれない社会人、その他いろんな人がいることが
頭の中になくて、自分以外の人間が見えていないくせに、
自分以外の人間に対して偉そうなことを言ってたりするわけだ。


とんでもない女だな。
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004feb/21/CN2004022101000792B1Z10.html


2003会計士経済第13問の1を解いた。
もちろん完答できたけど、結構計算が面倒くさいな。
論点自体は非常に基本的なところだけど、
会計士の難しさがよくわかった。

計算を複雑にすると、なかなか答えが出ないから、
「本当にこの解き方」でよいのか、と不安になってきて、
最後まで計算する前に、他のやり方に変えてしまって、
結局解けなくなる、という人もいるんじゃないかな?

計算を複雑にして差をつける、というのは
経済学の理解度を試すにはあまりよくない方法だと思う。
需要曲線を
  P=(15−y)1/2
という形で与えていたけど、これで独占企業の利潤最大化問題を解くには、
合成関数の微分がスラスラできないときついのでは?
微分や因数分解がいかに早くできるか競うなんて
くだらないよ。経済学の本質的な部分で応用力を試す問題のほうがよい。

まあでも、今年は西村さんが試験委員からはずれたから、
ミクロの計算は易しくなるかもね。
2003年に難しめの論点である国際貿易の一般均衡分析、
新古典派成長理論が出たので、今年受ける人で経済があまりできない人は、
思い切って一般均衡と成長論を捨ててもよいかもしれない。

ちなみに、経営学では高橋伸夫が試験委員になったので、
彼の著書は必ず読むこと。今年も続けるかどうかはわからないが、
伸夫はこれまで国 I 経済職の試験委員だった。
彼の作る問題は、ほとんど自分の著書からのものなので、
「経営の再生」や「超企業・組織論」(いずれも有斐閣)は必読。

2004年2月20日(金)午後

勘違いをしていたようだ・・・。
去年の日記に書いたこと。まだまだ未熟だなぁ、と痛感させられた。
単に知っているかどうかの問題なんだけど。
まあでも、失敗したほうがよく身につくし、前向きに行くか。

国 I 経済職の記述対策だけど、やっぱり井堀さんの「財政学」(新世社)は
読んだほうがよいと思う。択一では使えないけど、記述では使える。
財政学は、林さんの「基礎コース 財政学」(新世社)と井堀さんの前掲書を
読んでおけば、ばっちりだと思う。

2004年2月20日(金)午前

2ちゃんねるの公務員試験板で流行ってるみたいだが、
公務員の待遇がいま熱いらしい(笑)
金や地位に固執してる人が多いけど、だったら民間でもいけばよいのに、
と思ってしまう。ちなみに、私の知り合いは、初任給が500万以上らしい。

もっと酷いのは、目くそ鼻くその差を必死に強調したりする。
そんな小さな差よりも、どんな仕事ができるか、のほうが私は重要だけどなぁ。

一般に、国 II 相当の国家公務員よりも地上のほうが人気がある。
難易度も後者のほうが高いと思われている。
だから、このHPを見ている人のなかには、私は地上に合格できる力がない、
とか思っている人もいるんじゃないかな?
まあ、受けてみないとわからないことだから、あえてその問いに
答えることは避けるが、夏になればわかるんじゃないかな(笑)

いずれにしても、去年、私は地上を受けなかった。
地方行政には、ほとんど興味がないから。
最初から国 I がダメなら国税と考えていたわけだし、
そのことは私の持っている資格を見てもらえば一目瞭然だろう(笑)

確かに、国税の職場環境をみると、国 III 税務(高卒)の上司が多い。
さらにあえてはっきり言うが、国専でも、私の母校より
偏差値の低い大学出身者が圧倒的に多い、といわれている。

でも、それって、そんなに重要なことではないんじゃないかな。
よくネット上で自称高学歴(笑)がいうことだけど、例学歴とは話が合わないって、
普段どんなこと話しているんだろうね。
私は難しい話が苦手なので、むしろ自称高学歴(笑)のほうが合わない・・・。

家に一人でいるときは、日記に書いているようなことを考えていたりするが、
いまの職場ではそんなこと一言も話さないしね。
別に誰とも会話しないというわけではない(苦笑)

なんてことを言ってみたが、今の職場って、ほとんどが
東大とか早慶出身者だった・・・。
それじゃ、私が実際に国税の職場を確かめてくるかなー(笑)
前にもいったが、経験しないと何もわからないしね。

2004年2月19日(木)午後

欠席してたのに合格=隣の受験者「間違いでは?」−大学院入試でミス・信州大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000891-jij-soci

こういう試験のミスというのは結構ある。
にもかかわらず、行政側は、ミスを隠蔽するために
情報開示に消極的だったりする。
おそらく、これまで公務員試験を受けた人の中にも
本当は合格しているのに、不合格として扱われた人もいるだろう。
他人の人生より自分の保身に必死な行政は、本当に腹立たしい。

少なくとも、自分の得点と順位くらいは
教えてくれてもよいと思うんだけどねぇ。

こういう話の流れになったので、せっかくだから
私が不満に思っていることでも書こうかな。

人事院は、過去の試験問題をHPにUPすべきだ。
問題の持ち帰りを認めた直後は、人事院のHPでダウンロードできたらしい。
しかし、今はできなくなっている。
手に入れたければ、予備校等が作った過去問集を購入するか、
人事院に出向いて開示請求するか、しなくてはならない。
後者の場合でも、すべての問題を手に入れようとすると、
とんでもない手数料がかかってしまう。

金もうけのために、手数料をとっているとしか思えない。
HPにUPすれば、開示請求に応じる手間も省けるし、
受験生側もお金をかけずに済むから、非常に効率的だ。

3/3には、霞が関官庁探訪があるから、
人事院の説明会で文句言ってこようかなー。
下手糞な問題作るな、とかもね。
国 I で採用される気なんてさらさらないから、
どんな評価されても構わないし。

2004年2月19日(木)午前

外見と中身のバランスがとれているほうが安心する。
これは特に極端な人によくあてはまるような気がする。
たとえば、見た目が堅物な感じの人は、中身まで堅物だと
ちょっと構えてしまう。実はこんなに気さくなんだよ、
っていうところを見せてくれないと、コミュニケーションがとりづらい。
逆に、見た目がちゃらちゃらしている感じの人は、
中身がしっかりしていれば、割と安心して話を聞ける。

こういったことを意識して面接に臨めば、
結果も変わってくるのだろう。
ただ、そういうものであると知っているだけでは、
あまり効果がないのではないか。

少数派かもしれないが、対人関係が苦手だという人、
とりわけ半ば引きこもっているような人は、
いくら知識を教え込んでも、実感がともなっていないから、
こういったテクニックを十分使いこなすことができないような気がする。

そういう人にはなかなか難しいことかもしれないが、
やはり普段から人とのコミュニケーションを大事にしなければ、
誰もがうらやむような就職先に内定することはできないだろう。

だから、国 I を目指すにしても、勉強一辺倒ではなく
バイトでもボランティアでもいいから、何かしらの
社会との接点を持つことが必要になってくる。

私は、経済産業省等の人気省庁も含めて国 I の内定者を
色々と知っているが、彼らに対して
ものすごく頭がよいといった印象はない。
しかし、熱意だとか、そういったものはすごく感じる。
キャリア官僚というと誤解されやすいのだけど、
頭のよしあしはあまり関係ないと思う。

まあでも、国 I で一番重要なのは、東大生であること、かな(笑)


もし我が国において、人を殺しても何のお咎めもなかったとしたら、
我々の道徳観というものはどうなっていただろうか。
かつては、法律なんてなくたって、ものすごい心理的な抵抗があって
人なんて殺せない、と思っていたものだ。
しかし、最近は、果たしてそうなのか、と思うようになった。
法治国家になる前はどうであったか知るよしもないが、
少なくとも、今日において、人々の道徳は法律と相互依存関係にあるように思える。
いや、むしろ法律によって道徳観が形成されている
という面を強調すべきであろう。

車は道路の左側を走らなければならない、といった法の規定は
道徳とは関係のないものだと見られがちである。
しかし、このような規定の趣旨は社会秩序の維持にある。
社会の秩序を維持するということは、我々の安寧な生活を保障
することつながる。これは、交通違反をするものに対して
憤りを感じることからもわかるだろう。

つまり、道徳的な理由から定められたわけではない法の規定であっても、
それは我々の道徳観に大きな影響を与えている。
そうであるならば、やはり殺人という行為を忌避する
我々の心理は、多かれ少なかれ法律によって作られたものであるといえる。


凶悪犯罪の低年齢化と情報社会は、かなり強い相関があるように思える。
あくまで私の体験からの考察だが、最近はメディアから伝わってくる情報に対して
感覚が麻痺しているような気がする。人が傷つけられている映像を見ても、
そこから痛みを感じることはできない。当たり前のことではあるが、
そういうものに接することが少なかった少年時代は、それでも
ある程度恐怖だとか嫌悪感だとか覚えたものだった。
しかし、今はネットに散乱している死体画像、たとえばチェチェンの首切り動画のような、
普通の人が見たら数日間は気分がすぐれなくなってしまうようなものでも、割と平気で見られる。
これは“慣れ”によるものだと思われる。慣れてしまうのは、
処理しきれないほどの情報が、目まぐるしく飛び込んでくるからであろう。
換言すれば、一つひとつの情報に対して、きちんと情緒的な処理が行われていないのである。

私はさすがに理性が勝っているので、実際に行為に及ぶことはまずないであろうが、
意味もなく殺人に及ぶ少年の心理というのは、なんとなくわかるような気がする。

2004年2月18日(水)

渋谷へ。

●商品計画と商品予算
ダメ・・・60点強。

●経営とマーケティング
大爆発・・・記述が全部できたので90点くらい。
というか、4分の1インチドリルの問題って、過去問そのままだし。

●組織と人事管理
ダメ・・・60点前後。

●販売計画と管理
まあまあ・・・70点前後。

●情報化
なんで最後の最後で・・・。
50点行かないかもしれない。
ここで50点以上なら、足切りにならずに
総合点で合格できたかもしれないのに・・・。

免除科目合計 230点
今回取得合計 330点前後
全科目合計  560点=合格ライン

それにしても、情報化という科目は何なんだ。
ハンドブックも参考文献に挙がっている本を
切り貼りしているだけだし。
少なくとも、シスアドのテキストより読みにくい・・・。

とりあえず、販売士のことは忘れるとして、
次はERE(経済学検定)・・・か。
プロとして恥ずかしくないスコアを出さなきゃな。

2004年2月17日(火)

ほとんどの人が親となり、自分の子を育てていく。
したがって、教育の目的が具体的に何であるか、ということを
考えるのは非常に重要なことであると思う。

学力低下だとか学校週五日制の導入をめぐって、
色々なことが言われている。
しかし、保護者の多くは、非常に近視眼的であるように思える。
すなわち、自分の子を“いい大学”に入れることしか考えていない。
週五日制にしたら、「うちの子は“いい大学”に入れなくなってしまう」
と考えている保護者が圧倒的に多いことからもわかる。

他方、行政側は、わが国全体のことを考えて教育改革を行っている。
すぐに忘れてしまうような知識を18歳前後の
ほんの短い期間にだけ覚えさせておくことに
どれだけの意味があるのだろうか。
国全体で考えれば、こんな無意味なことに
莫大な労力とお金をつぎ込むのは馬鹿げている。
真の学力がどういったものであるかは
よくわからないが、少なくともこれまでの教育では
それが身につくとは思えない。

大学入試を変えても意味がない、と誰かが言った。
しかし、利己的な保護者が多いことを考えれば、
大学入試を変えることで、ある程度の望む結果が得られるような気がする。

話は変わって、公務員と会計士の経済学を比較してみる。

●出題される論点
公務員・・・幅広い
会計士・・・狭い

●論点自体の難易度
公務員・・・比較的難しい
会計士・・・比較的易しい

●実際な問題の難易度
公務員・・・比較的易しい
会計士・・・比較的難しい

簡単に整理すると以上のようになるが、
たとえば会計士ではIAD−IAS分析は出題されない。
ところが、公務員では、国 II ですら出題される。
しかしながら、公務員のIAD−IAS分析は
非常に易しい問題となっている。
つまり、公務員では難しい論点からの出題はあるものの、
実際の問題の難易度は易しかったりする。

一方、会計士では、易しく見える論点でも、
計算が複雑であったり、一つの論点に対して
求められている解答が多かったりする。
たとえば、生産経済の一般均衡分析。
公務員では、多くの場合、生産可能性フロンティアが与えられているが
会計士ではこれ自体を導出させたりする。

まとめると、公務員では断片的な知識だけでも問題が解けてしまうが、
会計士では論点ごとに包括的な理解をしていないと、
問題を解くことができないことが多い。

国 I 経済職の経済理論と会計士の経済学、
どちらが難しいといえば、個人的には、やはり会計士かな。
まあ、今となっては、どちらもそれほど難しくは感じないけど。

2004年2月16日(月)

仕事帰り、突発的に飲み会・・・明後日が試験だというのに、
これで大丈夫なのだろうか・・・。

2004年2月15日(日)

予備校を全面的に信頼するのは、ちょっと危険だ。
そもそも、予備校の講師というのは、教えている科目について
誤った解釈をしていないとは決していえない。
完璧に理解しているのであれば、とっくの昔に博士号を取得して
大学教授にでもなっているもんだ。

予備校のいいところは、試験に出る部分だけを
わかりやすく解説してくれる点だろう。
予備校が作ったテキストには、誤っている部分が結構ある。
完璧を目指すなら、学者が書いた本を読むべきだ。
しかし、学者が書いた本というのは難解であったり、
受験に不必要な部分が多かったりする。
前述のマイナス面を補って余りあるほどのメリットがあるため、
予備校というものは儲かっているのだ。

常識かな・・・しかし、受講生を見ていると、
一部の講師を崇拝している人までいて、ちょっと怖い。
裏事情を知ってしまえば、一気に覚めると思うけどね。

自民未来塾のレポートを提出。
字数がちょっと少ない気もする・・・修了できるだろうか。
感想文や意見でもよい、ということをいっているので、
そんなに合格ラインは厳しくないと思うけど。

販売士は・・・。

2004年2月14日(土)午後

・・・風邪引いた。頭がぼーっとする。
しかも、17時間も眠り続けたし・・・。
資格の勉強も疲れたな。しばらくゆっくりしたい。

今回も公務員試験の話。
私くらい本試験問題の分析をしていると、
問題の質を評価できるようになってくる。

国税の会計学は、はっきり言って下手糞すぎる。
私のほうが100倍よい問題を作れる自信がある。
「小切手で振り出す」だとか「正規の帳簿の原則」だとか
素人が作っているとしか思えないレベルだ。
ほかにも、車両を購入した仕訳で、借方に消耗品費をもってきたり、
会計学をまったく勉強していない人間でも常識で切れる肢を作っている。

特に会計学がひどいのだけど、経済学でも質が低い問題が多いな。
2003国税No.24・・・価格差別を出したかったようだが、
おそらく作っている本人が混乱してしまったのだろう、
問題の趣旨がわからないほど、ぐちゃぐちゃな問題になっている。
No.26も、右上がりのLM曲線を与えておきながら、
流動性のわなに陥ったときどうなるか、とかいってる。
財政学No.29では、アのグラフもイのグラフも所得税(累進税率)といえるし。

経済系の科目って、その学問をきちんと理解していないと
過去問にないような新作の問題は作れないと思う。
無理して作ったら、去年の国税みたいなのが出てくる、と。
私も経験者だから、わかるんだよね。

2004年2月14日(土)午前

相変わらず公務員の話。
ネットの掲示板等でたまに出てくる意見に、
「TACのVテキストやLECの基本テキストは糞」
というのがあるが、私はこれらは非常に使えるテキストだと思う。
(全科目読んだわけではないが)

で、何が糞なんだかじっくり意見を聞いてみると、
こんなことをいう人がいる。

●Vテキスト
章末の確認問題だけでは合格できない

●LEC基本テキスト
内容がやさしすぎる

Vテキストに関しては、なんとも的外れな批判だな。
問題集に求めるべき効用をテキストに求めてしまっている。
テキストは、インプット主体なんだから、
おまけで付いている問題だけ解いても、
十分なアウトプットトレーニングにならないのは当たり前。

一方、肝心のインプット部分は充実している。
実際、Vテキストの憲法は役に立ったし。

LEC基本テキストに関しては、
確かにそのとおりだが、経済原論では、
ここまでレベルを落として、やっと理解できる
という人もかなりいるので、初学者や
挫折しかけた人にはとっても有意義。
また、計算問題は解けるようにはならないけど、
文章問題用に知識を整理するのにも便利。

以上は試験対策用のテキストとしての意見だが、
個人的にはLEC基本テキスト(経済原論)には色々と思うところがある。
公務員試験レベルの話では、特に心配する必要はないが、
執筆者のAさんの思い込みによる部分が結構ある。
厳密には正しくない記述も散見されるし。
そろそろ改訂版が出るという話だけど、
今の版からどれだけ修正されているかどうかがポイントだな。

ちなみに、財政学の基本テキストはなかなかよい。
さすが元官僚といったところ。関係ないけど(笑)
買うなら改訂版を。

もっとも、スーパー過去問ゼミ使えばいいじゃん、
の一言で片付けられちゃったりするんだよなぁ。
まあ、インプットを先にやらないと気持ち悪い人向けということで。

国 I 経済職の記述対策だけど、経済理論は
特に試験委員を意識する必要はない。
ミクロでは武隈、西村に載っていない話が出ても、
ほとんどの人が書けないだろうから、これだけ読んでおけばいい。
平成15年の問題は、奥野・鈴村あたりを参照したっぽいが、
こんなの公務員受験生が読めるような代物じゃないし・・・。
(梶井・松井のミク戦かもしれないが・・・)
マクロは、余裕があれば試験委員の小野さんの新書本を読んでもよいが、
そこまで彼独特の話というのは出ないと思うので、
やはり中谷や浅子他のテキストだけで十分だと思われる。

財政学は、林さん対策として新世社の
「基礎コース 財政学」がおすすめ。
平成15年の(1)は、ここの練習問題とそっくり。
公務員試験に必要な論点ばかりの構成になっているし、
択一の基本書としても使える。
井堀さん対策は、特に必要ないと思う。
フィナンシャルレビューを読んでもよいけど、
そこまで応用的な話ってのは、たぶん出ないと思う。
予備校の答練や模試ではバリバリ出してるけど・・・。
んーでも、みんな暗記するくらいやってくるだろうから、
出たら怖いよな、やはり・・・。
とはいえ、近年の本試験問題は、財政学の基本論点からしか
出てないんだよなぁ・・・。
ちなみに、井堀さんが書いている新世社のテキストは
はっきり言って使えない(苦笑)

経済政策は、毎年時事的なトピックから作られている。
したがって、経済財政白書、通商白書なんかを読むのがよい。
ただ、個人的にはインフレターゲットの話が
「平成15年版 図説 日本の財政」に載っているので、
ここら辺がかなり臭いと思う。

2004年2月13日(金)

最近このHPに来た人は勘違いしているかもしれないが、
私は参議院事務局 I 種で二次落ちしたわけではない。
集団面接の日に、ちょうど国 I の面接があったので、
参 I のほうを棄権しただけ。
ただ、いま思うと、国 I より国会職員のほうがおもしろそうなだなぁ。

今日は、師匠(笑)と2003国税財政学No.31の検討を行った。
改めて、この問題は難問であると感じた。
なにせ条件の設定に不備がある。

で、某社がこの問題の解説をつけているが、
あれを読んで納得できる受験生は、ある程度頭もよいと思うし
性格も素直だと思う。しかし、経済学の能力は未熟だといわざるを得ない。

以下に解説を示しておくので、興味のある人はどうぞ。

●補助金が支給されない場合
 費用を最小化するには,費用関数を微分してゼロとおけばよいから,
  MC=Q−t=0
  ∴Q=t
削減したい炭素排出量が40であるから,Q=t=40

●補助金が支給される場合
 1単位あたりの補助金をsとおけば,補助金支給総額はsQとなる。
したがって,費用関数は
  C=0.5Q+500+t(100−Q)−sQ
となる。一方,政府の補助金支給の予算制約式は,税収=補助金支給総額より
  t(100−Q)=sQ
と表せる。ここで,企業は税収のすべてが補助金に使用されることを知らず,
政府のみが知っているという条件を追加的に設ける必要がある。
すると,企業の費用最小化行動より,
  MC=Q−t−s=0
  ∴s=Q−t
これを政府の予算制約式に代入して,
  t(100−Q)=(Q−t)Q
削減したい炭素排出量が40であるから,
  t(100−40)=(40−t)40
  60t=1600−40t
  100t=1600
  ∴t=16

 以上より,t/t=16/40=2/5
 よって,正解は肢1である。

こっちの解説のほうが何倍もスマートだ。
補助金が支給される場合についても、きちんと費用最小化行動から
税率を計算しているし。それにしても、さすが師匠だな(笑)
解説を読めば、「なんだそんなことか」というレベルだが、
これをゼロからひらめくのは、しんどいものがある。

ちなみに、某社の解説を読んだとき、
なんだか手品でも見せられたような感じだった(笑)
まあ実際、あやしい部分があるのだけど、
気づいた人は国 I でも合格できるポテンシャルはあるよ、たぶん・・・。

販売士1級の勉強も、死ぬ気でやらないとな。
やはり合格したいし。週末は缶詰でやる・・・予定。

2004年2月12日(木)

今日も公務員の話でも。
地上本命の人は、なぜか難易度に関して
地上>国 II といったことを考えがちだが、
個人的にはたいした差はないと思う。
経済原論・財政学に関しては、東京都 I 類が
大卒公務員試験の中では最も簡単だったりする。

しかし、私が言っても信用されないような気がするんだよなぁ。
そのために、色々と画策中。今年の夏あたりに
真相が明らかになる・・・予定。

自民未来塾のレポートがまとまんない・・・。
販売士検定の勉強も進まない・・・。

今月は、身近に試験を受ける人がたくさんいるので、
合格祝賀会という名目で飲み会をやる予定。
うまい酒を飲むためにも、合格せねば。

まったく関係のない話だけど、今年の国会議員政策担当秘書試験、
論文のテーマは、「自衛隊のイラク派遣」や「食の安全」がぷんぷん臭うな。
事前に解答を用意しておくべきだろう。

タイプウェル国語R。
漢字でXC到達。

2004年2月11日(水)

優秀すぎるがゆえに、見えないものってのもあるんだなぁ。
私の知り合いの話。私から見て、彼女はとてもかわいくて
性格もすごくよい。おまけに4月からキャリア官僚ときてる。
頭はあんまりよくないけど(笑)

彼女にも色々と悩みがあったりしたのだろうけど、
とにかく私とは正反対のエリート街道を歩んできたように見える。
しかし、そういう人ってのは、ダメな人のことが全然わかってない。
しかも、彼女の場合、謙虚だから余計にたちが悪い。

彼女みたいな人は教師には向いていないな。
自民未来塾のレポートを書いていて、ふと思った。

元文部大臣の有馬氏によると、
生徒の保護者のほうがよい大学を出ているケースが多く、
「あの先生は○○大卒だからダメだ」ということを自分の子どもに話すと
子どもは教師を尊敬できなくなり、色々と問題が出てくるらしい。

しかし、前述のように、エリートにはわからないこともある。
苦肉の策かどうかしらないが、教師に修士号をとらせようとしている。
でも、馬鹿にする保護者ってのは、どこの大学院で修士を取ったかよりも、
どこの大学の学部を卒業したかを重視すると思う。
難しい問題だな・・・。


話は全然変わるけど、やりたいことがたくさんあるというのは、
何もやりたくないのと同じなのかもしれない。
私を見ていて思った。

なんで生きているのだろう。
そういう問いに対して、消極的な答えしかできない。
それが普通なんだろうけど、もっと人生を充実させたい。

2004年2月10日(火)

タイプウェル国語R。
6つの行でXAを出す安定度で
基本常用語XA到達。

2004年2月9日(月)

人と違うところに興味を持ったり、疑問を持ったりするのは
理解されなかったり、馬鹿にされたりすることもあるかもしれないが、
そうであったことがよかったと思える日が
いつか来ると思って、自分が信じた道を歩もう。

多くの人は、満足を他者に依存している。
難しければ難しいほど、あるいはほとんど
同じことだが、人気があればあるほど、そういう大学に入ることや
そういう職業に就くことで高い満足を得ている。
これはある意味でヴェブレン効果とよべるだろう。
極端な人では、そこでの学習や仕事の内容はどうでもよく、
とにかくヴェブレン効果だけが強く働いてしまっているかもしれない。
ところで、この効果が安定的であれば、その人のアイデンティティも安定する。
一般には大学や職業の人気などは安定的であるから、
このことについてあまりよく考えられていないように思える。

しかし、まったく別のところで、何かを契機とし、
それと自己の作用とによって、このヴェブレン効果を
無効にすることがあると考えられる
そのとき、痛烈なむなしさを感じたり、ひどい場合には
アイデンティティを喪失することになるだろう。

結局、他者への依存が小さい価値観を持つことが
長期的に安定なアイデンティティを形成することにつながる。

そうだとすれば、自分のやりたい、やらなければならない
仕事というのも、おのずと見えてくるような気がする。

2004年2月8日(日)

国 I の官庁訪問をこれからするという人もいるだろうが、
選考はえげつない方法で行われているので、説明会や
官庁訪問時は常に評価されていると思って行動すること。
あまり大きな声ではいえないが、職員との面接だけで
評価が行われているわけではない。

PRIDE27が地上波で放送されたので、
ちょっとだけ感想を。

○ミルコvsロン・ウォーターマン●

ミルコはグラウンドが課題だとかいわれていたが、
下になってもうまくガードできていたな。
むしろ下からの打撃を的確にヒットさせていたし、
開始4分だけ見てもミルコのほうが優勢だった。
実況の三宅は、細かいところが見えてないんだろうな・・・。

ほかにはハリトーノフがよかった。
GPに出たらおもしろそうだ。

日本人では中村がそこそこ期待できそう。
いまいち決め手に欠けるが、まだまだ若いし、
今後の成長を見守っていこう。

2004年2月7日(土)

1級建設業経理事務士対象の講習会の案内が届いていた。
減損会計を解説するらしい・・・行かないけどね。平日だし。

販売士1級の受験票が到着。
合格できてもできなくても、今回で受験をやめる予定。
筆記試験・面接試験とも平日に実施しているので、
さすがに2日間も休暇をとって、この試験を受けるのもどうかと思うし。
そういうわけで、今回で全科目合格を目指す。
私の場合、5科目平均で66点取れば合格できる。
時間的に厳しい状況なので、2科目で8割確保、
残り3科目で6割確保が目標かな。

で、勉強はあまり進んでいない・・・。
一応ノートを作ってはみたが、作成に時間がかかるので、
この調子でやってたら、全範囲終わらないように気がしてきた。
したがって、一度テキストを通読してみて、時間があったら
暗記用のノートを作成しようかと思う。
もっとも、試験が終わってから、このHPに掲載するためのものを
改めて作成する予定ではある。

公務員対策室の更新が滞っているけど、
なんとか本試験までに経済事情の問題だけは作っておきたいな。


自己実現という言葉が安売りされているけど、
これは本当に難しいものだなぁ、とつくづく思う。
資格取得を目指している人のなかには、
「たくさん稼げるから」という理由で
一生懸命勉強している人が多いが、
お金を稼ぐのが第一義的な目的で、
本当に満足できるだろうか。
もちろん、そういう人もいるだろうが、
そうでない人もいると思う。

私自身は、家族を養っていけるだけの収入があれば、
あとはおもしろい仕事かどうかのほうが重要だと思う。

ここ最近はガリガリ稼いで、ちょっとだけ
贅沢な暮らしができるようになったけど
実際あまり嬉しくはない。

金・名誉・地位に固執する人は、
私のようなことをいう人間を負け犬だと見ていることだろう。
ここで重要なのは、負け犬だと言われて腹が立つ人は、
負け犬と言った人と同じ種類の人間だということだ。
そうであるなら、地位や名誉、金を手に入れるべく
努力をすべきであろう。しかし、私は以前ほど腹が立たなくなった。

実際に経験しないと、何もわからないのだと悟った。

2004年2月3日(火)

相変わらず忙しい日々だが、e-typingで自己ベスト521ptを出したりしていた。

公務員試験の日程・・・国 II 、外専、郵政公社、衆議院法制局の日程を追加。
やはり全体的に早期化しているようだ。国 II まで早くなるのは意外だったなぁ。
地上と重なる可能性もあるので、地上と国 II を併願する予定の人は注意すること。

販売士の改訂版ハンドブックを購入。
要点を整理したノートを作成する予定。

基本情報技術者の申込みを済ませた。
今度こそ合格しないとなぁ。
あまり勉強できないけど・・・。

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